2021年1月12日火曜日

緋寒桜を撮りに

  本土は大雪と毎日ニュースで流れていますが、沖縄もここ最近は寒い。本土の寒さが骨身に沁みて感覚が麻痺する感じならば、ここ沖縄の寒さはひたすら肌寒い、ひたすら身震い。なんなら感覚が麻痺しないので逆に辛い。

 これだけ寒いならそろそろ風物詩のアレが咲いていたりしていないかな、と出張るのがカメラ持ちの宿命。

 今回はGX7に新宿の防湿庫から送っていただいた(買った)M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macroを装着して、現場へ向かう!

 現場についたのは17時ごろ…しかも曇天と撮影にはかなり不向きな状況。
 おまけに緋寒桜は、

DMC-GX7 + M.ZUIKO 30mm Macro, f4.5, 1/320, ISO800, 30mm

 こんな感じ。あかん、これダメなパターンや…

 つぼみは見えるけれども開花している様子が見えない。見えている風景はこんな感じ。

DMC-GX7 + M.ZUIKO 30mm Macro, f4.5, 1/320, ISO800, 30mm

 ちなみにモノクロを選んでもRAWはキチンとカラーなのでカメラ本体で加工するか現像ソフトで加工するかの違いだけですね。

 失意に暮れても仕方がないので、そこかしこに咲いている花(沖縄で年中咲いているんです。ええ、僕もおかしいと思うんですけど、咲いているんです。)を撮影して、少しは新鋭のマクロレンズを活躍させようと気を取り直す。

DMC-GX7 + M.ZUIKO 30mm Macro, f4.5, 1/320, ISO800, 30mm

 JEPG撮って出しでも良い感じですね。ちょっとピンズレかも(汗)
 この花の別の色も。

DMC-GX7 + M.ZUIKO 30mm Macro, f4.5, 1/320, ISO800, 30mm

 で、折角のマクロレンズなので寄って寄って寄りまくります。

DMC-GX7 + M.ZUIKO 30mm Macro, f4.5, 1/320, ISO800, 30mm

 これが撮れた瞬間、マクロレンズを買った自分を褒めてあげたくなりました。
 あとはフォーカスリングをグリグリしているのが楽しくて楽しくて(笑)。GX7だとフォーカス選択がレバーになっているので、GX1よりも切り替えやすい。

 で、いつまでも下ばっかり撮っていても仕方ないので、震えながら歩いて緋寒桜の木々をつぶさに見ていくと、

DMC-GX7 + M.ZUIKO 30mm Macro, f4.5, 1/320, ISO800, 30mm

 あった!ありました!
 完全には開ききってはいませんが、緋寒桜です!無駄足じゃなかった!やったー!

DMC-GX7 + M.ZUIKO 30mm Macro, f4.5, 1/320, ISO800, 30mm

 ただし、天気も天気、時間も時間なので光量が足りず映える写真が撮れなかったのは残念無念。ちなみにこの写真を撮っている時に地元の方から「咲いているの!?」と訊かれるw
 防寒のために結構あやしい恰好していたけど、よく声かけてきてくださった。

 さて、目的のものは撮れたので、目ぼしい花を撮る。

DMC-GX7 + M.ZUIKO 30mm Macro, f4.5, 1/320, ISO800, 30mm

 この一瞬、西日が差したのだろうか。もちろんRAW現像で調整はしているけど場違いなほど明るい一枚。

 続いては、マクロレンズの真骨頂とも言える一枚。

DMC-GX7 + M.ZUIKO 30mm Macro, f4.5, 1/320, ISO800, 30mm

 こんなのが20,000円ぐらいの中古レンズで撮れるなんて恐ろしいわい。
 普通に風景を撮っても様になるし、本当これは良いレンズだ。

 そろそろ帰ろうと思って歩いていると、幸運にももう一つ見つけた!

DMC-GX7 + M.ZUIKO 30mm Macro, f4.5, 1/320, ISO800, 30mm

 満開よりもこんな感じで咲いているのが、好きだなあ。


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